こんばんは。
アメリカ留学、実況中継!のほうれんそうです。
今日は、皆さんにもぜひ読んでいただきたい本があって、
記事をUPしています。
「
人との関わり方」で少しでも悩んでいるのであれば、
この本は絶対に、何かしらの解決法を与えてくれると確信しています。
その本とは、
人を動かす 新装版
です。
有名な本なので、知ってる方もいるかもしれません。
私は、
留学して1年半経ち、
心に余裕のない人を(自分含め)たくさん見てきました。
詳しくは、
留学生たちの心という記事にも書いたので
そちらも読んでいただけたら、と思います。
ところで。
私の通っていた高校は、信じられないくらい温和な学校でした。
一緒に通っていた仲間達も、信じられないくらいにイイ人達で
調和を大事にし、友を大事にし、校風は最高に良かったのです。
取っ組み合いのケンカなんてものとは、よほど縁遠いようでした。
大学に進学し、私は
友との付き合い方が分からなくなりました。
「ダメなところを見せたら、批判される。」
「こわい。」
生ぬるいお湯に浸かっていた高校時代とは違う環境。
皆が批判的であるように思えました。
「真の意味での友達ができない。どうしよう。」
「誰も分かってくれない。」
「認めてくれない。」
人間不信。
だけど、"他人は自分の鏡"だと言います。
自分の欲求ばかりを満たそうとしていた、自分に問題があったのです。
私が苦しみ悩んで人間不信に陥りそうになっているその瞬間、
他の人も同じように不安を抱え、孤独を感じていたのかもしれない。
自分に余裕がなく、不安で孤独だと感じるからこそ
人にも厳しく当たってしまったりする。
自分がそうなんだから、皆もそうだったに違いありません。
満たされない心を満たすため。
自尊心を守るため。
人は、ただ他人を傷つけたくて、そうしているわけじゃない。
私はそれに気が付かなかった。
思いやる余裕が無かった。
誰にも、優しい言葉をかけようなどと気をつけたことはなかった。
自分の寂しさや辛さばかりで。
他人を批判してばかりいる人たちを、心の中で批判していました。
自分のことしか考えてなかった。
そんな人間が、思いやられるわけがなかったんです。
この本の中に、
心理学者であるアルフレッド・アドラーの言葉が引用されています。
「
他人のことに関心を持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、
他人に対しても大きな迷惑をかける。
人間のあらゆる失敗はそういう人たちのあいだから生まれる。」
相手に、「このように動いて欲しい」と願うなら、
相手に関心を持ち、相手の欲求を理解して、
相手が「そうしたい」と思う気持ちを起こさせる方法を考えること。
著者であるカーネギーはそう言っています。
私の拙い文章では、本の内容を正確に語りつくすことはできませんし、
このブログのテーマである「アメリカ留学」に関する本でもないので、
正直、ここにこの記事をUPするかどうか悩みました。
けれど、
私と同じように、対人関係が苦手だと思っている人や
人間関係が思い通りに行かない人、
もっと上手に人と関わっていきたい人には、
絶対に、読んでいただきたいと思い、この記事を書きました。
それほどの素晴らしい本です。
有名な本なので、多くの方は手に取っているかもしれません。
手に取った方には、私がここまで言う理由も
分かっていただけるでしょう。
繰り返しますが、私の拙い文章では、
この本の素晴らしさの全ては伝わらないでしょう。
手に取っていただいたほうが、早いと思います。
まだ読んでいない方、
書店で見かけたりしたときには、ぜひ、
「誰かがイイって言ってたっけ」くらいの気持ちで
中をペラペラっとめくって見て下さい。
必ず、得るものがあると思います。
あまりに感動したので、
アメリカ留学から脱線して本の紹介をいたしました。
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ほうれんそうでした。
Have a nice day
